Oracleのエンタープライズ・グリッド・コンピューティングを支える技術は色々あります。
複数のコンピュータをクラスタリングするためのソフト、それらのリソースを管理したり、追加したりする為のソフト、または管理インタフェース、データを保管する共有ディスクを管理するソフトなどです。
@ CRS(Cluster Ready Services)
Oracle社のクラスタソフトです。Oracle9iではOSごとにクラスタソフトを用意する必要がありましたが、Oracle(オラクル/Oracle10g)ではこのクラスタソフトを利用するのが前提条件になります。
A RAC(Real Application Clusters)
クラスタリングされているコンピュータを統合管理するソフトです。
BOEM(Oracle Enterprise Management)
Oracle管理ツールです。ワークロードマネージメント機能の提供により、リソース管理が可能になっています。
CASM(Automatic Storage Management)
クラスタシステムの必要な共有ディスクを管理するストレージ管理ソフトです。複数のディスクを仮想的に管理できるようになります。 |