HomeOracle 新機能1.エンタープライズ・グリッドコンピューティング

1-3 エンタープライズ・グリッド・コンピューティングを支える技術

Oracleのエンタープライズ・グリッド・コンピューティングを支える技術は色々あります。
複数のコンピュータをクラスタリングするためのソフト、それらのリソースを管理したり、追加したりする為のソフト、または管理インタフェース、データを保管する共有ディスクを管理するソフトなどです。

@ CRS(Cluster Ready Services)
Oracle社のクラスタソフトです。Oracle9iではOSごとにクラスタソフトを用意する必要がありましたが、Oracle(オラクル/Oracle10g)ではこのクラスタソフトを利用するのが前提条件になります。

A RAC(Real Application Clusters)
クラスタリングされているコンピュータを統合管理するソフトです。

BOEM(Oracle Enterprise Management)
Oracle管理ツールです。ワークロードマネージメント機能の提供により、リソース管理が可能になっています。

CASM(Automatic Storage Management)
クラスタシステムの必要な共有ディスクを管理するストレージ管理ソフトです。複数のディスクを仮想的に管理できるようになります。

詳細は、「最新Oracle(オラクル/Oracle10g)マスタリングハンドブック 第12章 エンタープライズ・グリッド・コンピューティングとHTML DB」をご覧ください。

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