@ フラッシュバッククエリー
フラッシュバッククエリーは、過去の時間に存在していたデータあるいは更新される前のデータに対しクエリーを実行するフラッシュバックです。 たとえば、30分前の状態のテーブルの値を表示したい場合などに利用します。 これによりフラッシュバックテーブル等を行う前に、どの時点に戻したらよいかを確認することができます。
A フラッシュバックテーブル
フラッシュバックテーブルは、テーブルのデータを過去の状態に復元するためのフラッシュバックです。 同じことはUNDOを行えば復元することができますが、フラッシュバックテーブルの方がより簡単に、かつフラッシュバッククエリーと併用することで、確実にテーブルを過去の状態に復元することができます。
B 行履歴フラッシュバック
行履歴フラッシュバックは、ある過去の時点から別の過去の時点の間に行われた更新や削除などの操作を行単位で表示することができます。いつどこでどういう変更が行われたかを一度に見ることができます。
C トランザクション履歴フラッシュバック
トランザクション履歴フラッシュバックは、データを復元する方法を参照します。 これはUNDOを行うためのSQLをDBA_TRANSACTION_QUERYというビューから取得します。この作業はDBA権限が必要です。
D フラッシュバックドロップ
フラッシュバックドロップは、一旦削除してしまった表を復元するフラッシュバックです。ごみ箱に入れたファイルを復元するのと似ています。 |