| 社内にあふれるデータや個人情報。商品購入やサービス申し込み時に取得した情報だったり、商品開発のために集めたアンケートだったりするわけですが、こうした顧客情報はデータベースで管理する必要があるのは当然のことです。データベースで管理することで、データの信頼性が高くなるだけでなく、有効利用も可能になります。
と言われ、とりあえず顧客情報や商品情報をデータベース化してみたけれども、さて、どうやって活用するんだろう?検索して表示してみるだけじゃ、今まで紙で管理してたときと大きくは変わらない気がする・・・という疑問をもたれる方も多いかもしれません。
しかし、情報をデータベース化することで、大きな経営資源になってゆくという話は、マーケティング業界では常識となっています。
簡単な例で言えばダイレクトメール。今までは無作為に送り続けてきたダイレクトメールも1通数十円かかった割には開封率が悪いという経験をされた方もいるかもしれません。しかしデータベース化しておけば、ユーザをカテゴリー別に分類することができるようになります。たとえば必ず入力されている都道府県。不動産情報を送ろうと思えば大都市圏に住むユーザに絞り込んだほうが効果が高いかもしれません。
あるいは誕生日。年齢がわかりますからアンケートをとるにしても年代別に質問を変えることでより質の高いアンケートができるかもしれません。
あるいはWebと連動し、ユーザにショッピングサイトにログインしてもらい、どの商品カテゴリーを閲覧しているかのログを取得し、データベースに記録することで、ユーザの趣味嗜好が把握でき、より効果の高いWeb広告やダイレクトメール広告ができるかもしれません。
ユーザ情報だけのお話をしてきましたが、その他にも商品情報や、経理情報などもデータベース化することで、様々な有効な情報を導き出すことができます。 商品情報でいえば、分類別の売れ筋やよく売れる時期や季節、あるいは数多く売れているわりには利益の少ない商品や、その逆で売れていないが利益率の高い商品を見つけ出すことができます。もちろん、品切れを起こす前に人気商品を早めに在庫するといったこともデータベース化されているからこそ出来る業です。
経理情報にしても、様々なクロス集計により、無駄な支出や定期的な支出、偏った経費などの情報を瞬時に導き出すことが可能になってきます。
その他にもデータベースから導き出せる情報はたくさんあります。データの蓄積は集計と検索があって始めて活用できるわけです。詳しくお知りになりたい方は、お問い合わせフォームからご質問ください。担当より詳細なご説明をさせていただきます。 |